トワイライトゾーン/超次元の体験

次元を超えてのシニカル、コミカル劇の展開で、古い感じは否めませんが、
どこかなつかしくもあり良さがあり、今見ても充分楽しめます。
印象的だったのは1話の、人種差別をしていた白人のおじさんが差別される側になり、
大戦中に時空を越えて放り出されふんだりけったりの目に遭うという勧善懲悪みたいな話しです。もうひとつは4話のジョン・リスゴーが飛行機恐怖症の男を演じとんでもない結末になるというものです

トワイライトゾーン/超次元の体験 / ヴィク・モロー